一部の常任理事国を上回る日印の軍事力ランキング、何を意味するのか=中国
米軍事情報サイトのグローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)が発表した世界の軍事力ランキング2021によると、フランスが世界7位、英国が世界8位であるのに対し、インドは4位、日本は5位となっている。しかし記事は、「このようなランキングには実質的な意味は何もない」と主張した。
日本については、「インドよりは強い」としつつも、日本の軍事や防衛は米国にコントロールされており、戦闘機にしても艦艇や潜水艦にしても、米国のシステムなしでは「遊覧船」のようなものに過ぎず、英仏と比較できるような軍事力ではないとしている。
それで記事は、インドは武器を購入することで強くなったと思っているが、実は先進国の「いいカモにされている」だけで、空母などを見ても自力で建造できないインドには実力がないことは明らかだと論じた。日本の場合も、東アジアにおいて互いに「脅威論」を煽ることで、関係国に軍事費をつぎ込ませて経済成長させないようにしているのであり、欧米諸国にうまく使われているだけだと主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
