コロナ禍の韓国、ソウルの繁華街の「今」の様子とは=中国
中国の動画サイト・西瓜視頻は22日、韓国・ソウルの街の様子を撮影した動画を掲載した。韓国在住の中国人配信者によると、撮影場所は韓国屈指の繁華街として知られるソウル江南区で、夜の時間に大通りに面した通りを歩きながら撮影し、途中裏通りに入って街の様子をひたすら撮影している。
また、マスクの着用率は日本と同様非常に高く、欧米との違いを感じさせる。しかし日本と明らかに違うのは「飲食店」で、「密」になっている店が非常に多かった。道路沿いの店を見る限り、日本のようにアクリル板を用意したり、座席間の距離を空けるなどの措置が取られておらず、見ているだけで心配になってくる。そのほか、何カ所か客が列を作っている店や場所があったが、ソーシャルディスタンスは全く見られなかった。
韓国でもコロナ感染は日本と同様、2021年7月に入ってから急激に増加しているが、それでも1日あたりの感染者数は2000人前後と日本の10分の1以下にとどまっている。動画を見ると、韓国人のマスク着用率は非常に高いとはいえ、若者が集まる場所では飲食時はもちろん、会話するのにもマスクを外している人がいるのが分かる。やはり家族や友人に対しては気が緩みやすく、同居していない人との接触には十分注意したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
