自動運転にロボット! 科学技術でオリンピックを盛り上げる日本=台湾メディア
まず、取り組まなければならない課題は、「拍手も歓声もない、無観客の試合の臨場感をどのように見せるか」という点。今回のオリンピック中継は全体がUHD(4K)という新規格で撮影放映されている。最新技術で、没入感のある映像での放映が可能になっている。また、3Dトラッキング技術で複数のカメラを利用して、選手の表情や動きなどを追尾できるカメラも導入され、視聴者があらゆる角度から試合を観戦できるようになっている。
また、試合会場でのロボットの活用も話題なっている。会場で試合をサポートするロボットやアスリートの歓迎、競技の道具の回収作業などはロボットが担当している。
こうした逆境の中で日本の科学技術が改めて注目されたことに、台湾メディアも「日本は科学技術で大会を盛り上げている」と好意的に報じている。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
