悔しい! 和食の世界的な地位が中華料理よりも高いのはなぜだ=中国
また、特に西洋人の生活には「寿司がぴったり合っている」という人もいた。シエスタの習慣がある西洋人は、昼食をサンドイッチやサラダなど軽いもので済ます傾向がある。夕食もデートや友人との会話がメインで食事はつまむ程度で、そのうえ冷たいものを食べる習慣もあり、寿司がちょうど良いそうだ。このユーザーも「中華料理の地位が低いわけではない」と強調した。
さらに、西洋人にとっては「中華料理はどうやって作っているのか分からない不安があるのかもしれない」という指摘もあった。西洋の食事は、素材の味を生かした分かりやすい調理法となっているが、中華料理は手が込んでいるのがネックになっているそうだ。小籠包などは「中に何が入っているか分からない」ので食べられないが、北京ダックなどは見たままなので比較的受け入れられると分析している。
このように、あくまでも中華料理自体に問題があるわけではない、と多くの中国人は考えているようだ。言い換えれば、その良さが十分に理解されていないとも言え、この点で和食を広めた日本人から学べることは多そうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
