日本人は商売がうまい・・・中国人が舌を巻く「日本の農業の凄さ」
記事はまず、日本人は商売がうまいと紹介している。店に並ぶお菓子のパッケージは消費者の購買意欲をそそるが、それは農産物も同じで中国とは「売り込み方」が違うそうだ。中国では農産物を包装せずにそのまま販売することが多い。一方の日本は「見た目の美しさと品質の高さ」で商品価値を高めていると称賛したうえで、日本の農業が成功している6つの理由を分析している。
4つ目は、機械を使って効率を高め「規模を大きく専門的に」しているとした。そのため、各農家が小さな企業のようになっていると感心している。5つ目は、「農協」のおかげで安心して農業に専念できること、6つ目には「農地を大切にしていること」だと分析した。短絡的な農業をせず、土地を大切にしているからこそ、長く農業を続けられるという。
日本の農業は、消費者の需要を意識し「質と美観」を高める努力を続けてきたと言えるだろう。中国の農業はまだ日本ほど機械化が進んでおらず、農協のようなシステムもない。日本の農産物のように付加価値を付けて「世界の農業で抜きんでる」のは、現状では難しいと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
