金曜ロードショー、2週にわたり『タイタニック』を放送 レオ様役は石田彰
「金曜ロードショー」の恒例企画「みたい映画リクエスト」。第1弾『天使にラブ・ソングを…』、第2弾『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ、第3弾『E.T.』『プラダを着た悪魔』に続く今回は、映画史に残る不朽の名作『タイタニック』に決定。さらにもう2作品放送予定で、こちらは後日発表するという。
今回は、金曜ロードショーで過去2回放送した吹き替え版で放送。レオナルド・ディカプリオ演じるジャックの吹き替えは石田彰が担当している。
【石田彰 コメント】
(ジャック(レオナルド・ディカプリオ)役)
この度、金曜ロードショー視聴者リクエスト企画第4弾として『タイタニック』をお届けする運びとなりました。今回、私がレオナルド・ディカプリオ演じるジャックを吹き替えた2003年製作の放送用素材がこうして再び日の目を見ることになったのは、本作を見たいとたくさんのリクエストを寄せてくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます。
2003年のアフレコ時は、ジャックとローズのシーンだけをまとめて収録したので、実際に映画を見ている時よりも、濃密且つテンポの速い展開に感じました。ジャックの声を演じるにあたり、未来への希望を担保にした自信が彼を突き動かす原動力になっていると思うので「若さゆえの勢い」と言う部分を意識しました。
『タイタニック』と言えばのジャックとローズの舳先での抱擁シーンでは、口ずさむ歌のメロディがよくわからなくて苦労しました。
本作で気に入っているシーンは、招かれたディナーの席でキャルやローズの母親の嫌味な口撃に負けずにジャックが堂々と言い返して、同席している人達の賛同を勝ち取るところで、胸のすくシーンでした。あとエンディングの大階段の時計の所につながるワンカットには、セリフはありませんがやはり目頭を熱くさせられます。
一大ブームを引き起こした劇場公開当時から既に20年以上経ちましたが、あの時を思い出しながらジャックとローズのロマンスの行方と、タイタニック号に乗り合わせた様々な人達の運命をもう一度見守りましょう。また、本作を見たことがないと言う若い方には、時代を経ても色褪せない定番映画の底力も同時に感じ取っていただければと思っています。ぜひ放送を楽しみにお待ちください。
【放送日時・作品情報】
【第一夜】 5月7日(金)21:00〜22:54
【第二夜】 5月14日(金)21:00〜22:54
『タイタニック』(1997 米)
◆監督・製作・脚本・編集:ジェームズ・キャメロン
◆キャスト:ジャック:レオナルド・ディカプリオ(石田彰)、ローズ:ケイト・ウィンスレット(冬馬由美)、キャル:ビリー・ゼーン(江原正士)、モリー:キャシー・べイツ(一城みゆ希)、ブロック・ラペット:ビル・バクストン(堀内賢雄)
1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャックと上流階級の娘口ーズは船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる…
【今後の放送ラインナップ】
◆4月2日21時『ハウルの動く城』※ノーカット
◆4月9日21時『ゲド戦記』※本編ノーカット
◆4月16日21時『名探偵コナン 異次元の狙撃手』
◆4月23日21時『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』
◆4月30日21時『るろうに剣心』
◆5月7日21時『タイタニック 前編』
◆5月14日21時『タイタニック 後編』
