中国ブランド・紅旗がいよいよ日本進出? 日本車大好きな日本人の心に響くのか?
記事は、第一汽車の高級車ブランド・紅旗のH9が日本で発売されることになったと紹介し、中国を代表する自動車ブランドの日本市場進出に「誇らしいものを感じる」とした。
その上で、日本では大きな自動車よりも実用性や経済性の高いコンパクトな車が喜ばれており、トヨタ、ホンダといった日本メーカーも実用性、燃費といった強みを生かして大きな国内シェアを確保していると伝えた。
また、日本市場では舶来の高級ブランドは必ずしも高い人気を誇っているわけではなく、中国では広く愛されているドイツの「BBA」(メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ)も今の日本の富裕層にはあまり注目されていないと分析。それゆえに日本でH9が爆発的に売れる可能性は低いとする一方で、中国国内での販売実績を考えると、日本でも月3000台程度は売れる力を持っていると評した。
なお、現時点で第一汽車は紅旗の日本進出を正式に発表しておらず、記事が紹介している価格などの情報もあくまで中国のネット上で出回っているものであり、第一汽車の正式なプレスリリースに基づくものではない。本当に紅旗が日本進出を果たすのか、どんな価格で販売するのかについては、今月中に行われるという第一汽車の正式発表を待つ必要がある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
