われわれの勝利・・・日本は米国からの門戸を開かず、中国からの門戸を開いた=中国メディア
記事は、今年に入って爆発的な感染が発生した新型コロナは世界各国に非常に大きな損失やダメージを与え、今なお多くの国が経済低迷の深い泥沼から抜け出せない状況にあると紹介した。
その上で、日本政府が11月1日に中国の新型コロナ感染リスクレベルを引き下げ、これに伴って中国から日本に入国する際には2週間の隔離が原則として免除されるほか、PCR検査の証明提出、日本の空港での検査も省略され、直接入国できるようになったと紹介。この措置は中国を含む8つの国・地域を対象として実施したものであるとする一方で、「日本の同盟国である米国はそこに含まれていない」と指摘。その背景には、米国内の感染対策が失敗し、なおも厳しい状況に置かれていることがあるとした。
記事は、日本が今回中国からの入国者に対して検査の免除を決定したことは「わが国がコロナ感染に絶対的な勝利を収め、世界で最も安全な場所と認められたからなのだ」と伝えるとともに、もう一つの側面として、日本経済回復の起爆剤として強力な購買力を持つ中国人観光客を呼び込む必要性を認識している点があると論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
