肥満率ランキングが世界でもトップレベルで少ない日本 いったいなぜだ?=中国メディア
まず記事は、「なぜ日本人はこれほど肥満の人が少ないのか」という疑問に答えている。日本料理はあまり油を使わず、あっさりした料理が多いため、と答えたくなるが、最近では中国でも寿司や和食のお店などが多数ある。主食も米である点は共通している。また、日本人がいつも和食を食べているわけでもないので、食の好みだけが原因ではないようだ。
もう一つの理由は調理法を工夫している、という点。調理法は食材を炒めるだけでなく蒸し料理や汁物もあり、タンパク質も肉だけでなく、大豆などの植物性タンパク質や、魚なども使い種類も豊富。また、日本の食卓の料理はバラエティーに富んでおり、見た目も鮮やか。見るだけで食欲をそそるものが多い。このように日本の主婦たちは料理を大量に作らず、低カロリーでも満足感が得られるように工夫している、と分析している。また、日本人は通勤時間を自転車に切り替えるなどして、こまめに運動の時間を取るようにしている人も多い。このように、食生活や運動に気を配ることで健康を増進できるとも述べている。
結論として、「発展途上国からようやく脱した中国は、次は人々の健康にも注意を向けるべき。健康維持については日本から多くのことを学べる」とまとめている。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
