今年初めて夏日が冬日を上回る
気象庁では、日最高気温が25℃以上の日を夏日、日最低気温が0℃未満の日を冬日とし、季節変化の指標としています。
今年の4月の初めは、全国926地点の半分以上が冬日でした。冬日は、日本海低気圧により暖気が入った5〜6日に激減しましたが、高気圧に覆われ、放射冷却により気温が下がった12〜13日には再び増えました。
17日からは沿海州の低気圧向かって暖気が入り、北日本を中心に気温が上がって、18日は今年初めて夏日が冬日を上回りました。
1ヶ月予報では北日本はほぼ平年並み、東日本では平年並みか高く、西日本と沖縄・奄美では高いとなっていますので、今後は、夏日が主役です。
(気象予報士・饒村 曜)
