チェルシーから中国に行きそうな4選手、その金額が皆スゴイ

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プレミアリーグで最も調子を上げているクラブと言えるチェルシー。スタートダッシュを果たしたシティとトッテナムが崩れ、リヴァプールも冬に入ってポイントを落とした。アーセナルは11月から安定せず、マンチェスター・ユナイテッドはずっと低空飛行状態だ。

しかし、その一方でチームを離れる選手の噂は数多い。システムが3-4-3になったことで難しい局面に立たされた選手もいる。

その隙を狙って接近しているのは中国超級リーグだ。これまでもニコラ・アネルカやディディエ・ドログバなどをチェルシーから獲得しており、コネクションもある。

来年チェルシーから中国へ行きそうな選手4名の取引内容とはどうなっているのか?報道をまとめてみた。

オスカル

移籍先候補:上海上港

チェルシーが1月での売却を認めていると言われるオスカル。こちらもかつてチェルシーを率いていたアンドレ・ヴィラス=ボアスが監督を務める上海上港との噂が流れている。

その移籍金はおよそ5200〜6000万ポンド(およそ75.2〜86.8億円)であると言われており、給与は何と週40万ポンド(およそ5780万円)という巨額になるという。

この取り引きはかなり破格であり、チェルシー側も前向きに考えているとのことだ。

セスク・ファブレガス

移籍先候補:広州恒大

今季アントニオ・コンテ監督の下でやや不安定な立場に置かれているセスク・ファブレガス。欧州内での移籍話もあり、来季はASローマやミランに行くのではないかとも。

しかし、その一方で語られているのが中国である。かつてチェルシーを率いていたこともあるフェリポンが監督を務める広州恒大は、来年夏に彼の獲得に動くという。

なお、移籍金については4000万ポンド(およそ57.8億円)を要求するのではないかとのことだ。ただ、セスク自身はあまり中国に前向きではなく、コンテ監督も放出は好まないとも。

ジョン・テリー

移籍先候補:上海申花、広州恒大?

先日誕生日を迎えたテリー。チェルシーでの出番は徐々に減少しているが、クラブ側は圧倒的な人気を誇る彼を残したいと考えているという。

しかし、ユースでの指導を行いながらプレーしているテリーは現役を続けたい意向を持っており、今冬と来年夏の去就が注目されている。

彼に関心を抱いているクラブはまだ複数の名前が上がっている状態であるが、有力だと言われるのはグスタボ・ポジェが率いる上海申花。給与は年1200ポンド(およそ17.4億円)になるとも。

ジョン・オビ・ミケル

移籍先候補:上海上港

チェルシーで出番を完全に失ってしまったミケルは、自身の高額な給与を減らしたくはないと考えており、中国でのキャリアを求めているという。

契約は来年夏に終了するが、クラブはもしかしたら1月にもローンで放出する可能性があるようだ。

ミケルはいくつかの中国のクラブと接触しており、上海上港は週給17万ポンド(およそ2460万円)という巨額の報酬を提示しているという。これはバルセロナのアンドレス・イニエスタ程度のものであるとのこと。