レノボYOGA史上で最大の長時間バッテリーを搭載した世界最薄コンパーチブルPC「Lenovo YOGA 900S」が凄い
2in1はタブレットとしてもノートPCとしても使える新しいスタイルのノートPCとして人気を集めている。
2in1タイプのノートPCは、キーボード部が取り外せない「コンバーチブルタイプ」と、キーボード部が取り外せる「セパレートタイプ」の2種類に大別される。
前者は、主に従来のノートPCをメインとして使いたい人向けだ。
後者は、主にタブレットとノートPC 双方のメリットを活かしたい人向けの製品だ。
人気がある製品市場だからこそ、各社もしのぎを削って新製品を開発し、市場に送り込んできている。
そして今、2in1ノートPCを牽引してきたレノボは、コンバーチブルタイプ(コンバーティブルPC)の「Lenovo YOGA 900S」を2016年6月3日より発売した。
Web直販価格は17万9,626円より。ボディカラーはシャンパンゴールドとプラチナシルバーの2色から選択ができる。今回の製品は、キーボード部も本体カラーに合わせることで、より個性的な一体感のある製品に仕上がっている。
■Lenovo YOGA 900S は、4つのタイプ、4つの顔に変形する2in1
Lenovo YOGA 900Sの最大の特長は、用途に合わせて4つのタイプに変形できる点だ。
本製品はヒンジ部分にYOGAシリーズ独自の開閉が可能な「ウォッチバンドヒンジ」を採用している。
このヒンジにより、液晶部を360度回転させることができる。
たとえば、
・文書作成や動画編集では、ノートPCのように使える「ラップトップ」
・ビデオ会議では、キーボード部を液晶の裏に隠した「スタンド」
・Web利用やネット検索、資料閲覧では、液晶部を360度回転させた「タブレット」
・プレゼンテーションでは、テントのように立てた「テント」
など、使うシーンに合わせて、スタイルを変えて利用することができる。

用途に合わせて自由なスタイルで利用することができる
■世界最薄の12.8mmを実現
もうひとつの特長は、コンバーティブルPCとして世界最薄の12.8mmを実現した点だ。
本体サイズは305×208×12.8mm。重さは約999g。
キーボード一体型の2in1としては、かなり薄く、重さも1kgを切る、驚きの軽量モデルなのだ。
さらに、丈夫で軽いカーボン素材の天板を採用したことで、強度もあり、軽量という、相反する課題をクリアしている。
軽量・薄型モデルで心配なのが、バッテリー駆動時間だ。
しかし、安心して欲しい。本製品は最大約14時間という長時間バッテリー駆動が可能なのだ。
YOGA史上最高のモビリティーを実現しているのだ。
薄型・軽量ながら、重要な基本性能も、これまた驚くほど充実している。
CPUは第6世代 インテル Core Mプロセッサー、メモリーは8GB、ストレージは高速起動が可能なPCIe SSDと、いずれも妥協がない。
画面も12.5型で1,920×1,080ドット(FHD)の解像度を持つIPS液晶。
さらにWeb直販モデルであれば、12.5型で2,560×1,440(QHD)の解像度を持つIPS液晶モデルも提供される。
直販モデルであれば、同じ画面サイズでも、一画面に表示できる情報量は大きく違うというわけだ。
インターフェイスは、USB type-C コネクター(USB3.0)、無線LAN(802.11 ac/a/b/g/n)、 Bluetooth 4.0を備える。
この性能ならビジネスユースでも十分、快適に使えるだろう。

画面を閉じた「Lenovo YOGA 900S」
「Lenovo YOGA 900S」は、4つのタイプに変形でき、コンバーティブルPCとしては世界最薄の12.8mmで、重さも1kgを切る約999g。
どこにでも手軽に持ち歩ける2in1の進化は、ここまできたのかと思わせる、お勧めできる2in1ノートPCだ。
ITライフハック 関口哲司

