桜田通

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俳優・桜田通が24日、カレンダー『桜田通 2016.4→2017.3 NOT REAL』の発売記念イベントを都内で行った。

桜田は商品コンセプトを決める段階で、"NOT REAL(ノット リアル)"という方向を打ち出し、「あり得ないものを見せたかった」と提案。女装やギャル男などに変身した他、喫煙シーンも写真に収めた。

「役者のときでもタバコを吸う経験が無くて、初めてでした。将来も多分、吸わないと思う。なので、全く違う自分を形に残せて、嬉しかった」とコメント。出来上がりに関する満足度を示した。

女装した場面を振り返り「女性に近づいたのですが、どうしても気持ちは抜けきらなくて…。やっぱり性別は越えられないと思った」と苦笑した。

「いくら女装しても、周りにいた男性スタッフのことを意識したり、好きになれなかった。だから、女性になりきっても、あくまでも女装。本物に近づけなかったことが、悔しかったですね」とプロ意識を感じさせた。

そんな、本気で取り組む姿勢をみせた、桜田。「僕はどちらかというと、写真に撮られるのが苦手。得意じゃありません」と心の内をのぞかせた。

普段は「記念写真のときも緊張しちゃうタイプ。皆さんが撮ってくださるのは嬉しいのですが、どういう顔をしたらいいのか、正直分からなくて…」と吐露。

それが今回の撮影においては、キャラクターが用意されたことによって、功を奏したという。

「役を演じているときは、素直にカメラの前に立てます。女装やギャル男はノリノリで出来た」と嬉しそうに説明。「なので、ギャル男になりきったときには、裏ピースも自然に出て『イェーイ』って声も出てました」

そのときの気分を、改めて聞いてみると「渋谷の某メンズ館に買い物に出かけたかった」と笑顔を見せていた。

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