インド人はカレーを食べるときに不浄の左手もしっかり使うと判明
12月25日放送、「つっこみ!THEワールド」では、外国人に芸人がツッコミを入れる。今回のツッコミ国はインド。
ターバンを巻く男は、ターバンは通常6mほどだが、その100倍以上のターバンを巻き、85キロの重さだといい、正直、首が痛いと語った。地元の食堂で昼食を食べるために、カレーを食べに行ったところ、インドでは左手は不浄のものとされ食事時には使われないと聞いていたが、普通に周囲の人は使っていると判明。ツッコミを入れた。あまり不浄の左手が関係ない地域もあるらしい。
インドは人口13億1,000万人で中国に続いて世界第二位。英語とヒンディー語などが公用語で、宗教はイスラムやヒンズーなどさまざまで宗教対立も起こりがちな地域だが、外務省による渡航警戒情報は出ていない。比較的旅行者に好まれる地域で、バックパッカーなどによる渡航が多い。
イギリスから長い独立運動の末、1947年に独立を果たした。有権者数は8億人を持つ世界最大の民主主義国でもある。国花は蓮、国樹は印度菩提樹、国獣はベンガルトラ、国鳥はインドクジャク、国の遺産動物はインドゾウ。
13億人を超える国民は、多様な言語、民族、宗教によって構成され、多くの人がさまざまなコミュニティに分かれて生活している。識字率は74.04%で、字が読めない人も若干存在する。言語だけで15を超えるため、インド政府が発行する紙幣には17もの言語が印刷され、わかりやすいようになっている。カースト制度という身分制度があったが、現在は禁止されており、都市部では影響が少なくなっている。
農業、工業、鉱業、IT産業とさまざまなサービスに富んでおり、最近伸びているのはITのジャンルだ。急速に成長しており、インド経済を牽引している。国民は二桁の掛け算を学校で習うのは有名だ。IT時代の到来そして英語が話せるというアドバンテージを活かして、アメリカ等のIT部門のアウトソーシングを請け負っている。ソフトウェアや金融サービスなど高度な知的プロフェッショナルの職業において、重要な担い手となり、多くの熟練労働者を生み出している。経済は急成長しており、今後15年で中間層が人口の7割に達するという見方もある。経済が好調であり、成長を実感できるダイナミックな都市を数多く抱えた勢いのある国だ。
