トランプ大統領に隙が生まれる2月28日、イスラエルと米国がイランを攻撃したことを機にイラン戦争が勃発。イランは報復攻撃を行い、ホルムズ海峡の封鎖を発表した。石油と天然ガスの7割を輸入に頼る中国にとって、このホルムズ海峡封鎖は経済運営コストを直撃する。戦争が長引けば、景気低迷が続く中国にさらなるダメージを与える可能性が高い。特に地方政府の財政状況は深刻で、中国国内の社会保障の崩壊も招きかねない。前編記事