29日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。米国時間29日まで開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとの姿勢が強まるなか、持ち高調整目的の売りが出た。 前日の米国市場で長期債相場は横ばい圏となり、長期金利は4.53%で取引を終えた。前の日に大幅安となったハイテク関連株の一角が持ち直したことで、株式市場でのリスク回避ムードは和らいだ一方、米債市場はFOM