週明け13日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比17円高の3万2585円と小反発。相場は果たして強いのか、弱いのか判然としない。日経平均の水準だけ見るとかなりの強調展開に見えるのだが、投資マネーは妙に冷めている。空売りの買い戻しが原動力で、これが止まると全体相場の上値も途端に重くなる。 まず、前週末を振り返ってみたい。アジア株市場は総じて軟調で、それを引き継いで欧州株市場もほぼ全