(台南中央社)日本統治時代の台湾で生まれ、戦後日本に引き揚げた「湾生」の日本人男性が15日、母校の南部・台南市麻豆尋常高等小学校の跡地を訪問した。同地を訪問したのは、今年92歳になる新元久さん。台南市政府が18日に発表した報道資料によると、台湾総督府鉄道部長だった新元鹿之助を祖父に、サトウキビ栽培の専門家として明治製糖の本社で働いていた新元八通雄を父親に持つ。麻豆で生まれ、麻豆小学校では3年生まで過ごし