戦時中の日本軍機はエンジンの先端が平らな空冷エンジンを採用した機体が多く見られます。欧州機のように先端の尖った液冷エンジンは技術的問題もあり少数派だったのです。そして陸軍で唯一、液冷機を開発していたのが川崎航空機でした。戦前に「カワサキ」といえば液冷エンジンだった?第2次世界大戦で運用された戦闘機は、ごく一部を除いてほとんどが、燃料の燃焼によりピストンを動かし運動エネルギーを生み出すレシプロ機で