「ハダカでコケた分は、ハダカで取り返す。まぁ、見ていてください」と、本誌創刊号(1986年11月19日号)で、全日本プロレスへの挑戦に意欲を燃やしていたのは、亡くなった輪島大士(本名・輪島博)さんだ。輪島さんのプロレスデビュー戦は、全盛期のアントニオ猪木も手こずった「インドの狂虎」タイガー・ジェット・シン。海外修行中に左手首を痛めた輪島さんは、必殺技「ゴールデン・アーム・ボンバー」を放てず、5分55秒、