6年前の2011年7月24日、地上アナログ放送が終了し、地デジ時代が幕を開けた。しかし、実際には、この年の夏は、大手キャリアが本格的にスマートフォンに舵を切り、一世を風靡したケータイの終焉が決まった転換点だった。ケータイからスマホにうまくスイッチできなかった一部の国内端末メーカーは、ほどなくして撤退。Webサイトの閲覧という最大の利用用途をスマホに奪われた個人向けPCも売れ行きは低迷し、分社化や他社への事業