昨年はじめ、マサチューセッツ工科大学(MIT)が発表した「宇宙ガソリンスタンド」の研究は、月へ向かう途中のポイントに燃料補給機を配置することで、月探査船の打ち上げ時搭載燃料を軽量化しつつコストも削減するというものでした。MIT は今回、この宇宙ガソリンスタンドに月の資源利用を組み合わせ、有人火星探査へと応用する研究を発表しました。NASAが2030年代の実現を目指す火星有人探査ですが、火星軌道へ人を送り込むに