クローゼが12年越しの悲願達成「トロフィーを掲げることが夢だった」
自身4度目のワールドカップ出場となったドイツ代表FWミロスラフ・クローゼが試合を振り返った。『FIFA.com』がコメントを伝えている。
同試合、ゲッツェに変わりピッチを去ったクローゼは、交代時に「お前ならきっと何か起こせる」と声を掛けたという。ゲッツェはその言葉通り、延長戦後半の113分に決勝点を挙げ、チームを優勝へと導いた。
「1回は準優勝(日韓大会)、2回は3位(ドイツ、南アフリカ大会)だった。これがワールドカップだけれど、事実を受け入れることは難しかった。一度、ここでトロフィーを掲げることがずっと夢だったんだ」と心境を明かしたクローゼは、「このチームのパフォーマンスが重要だった。僕たちは勝利を手にするだけのクオリティを持っていることを知っていたから、常に冷静を保とうとした」とコメント。悲願の優勝を喜んだ。

