元バルセロナ監督のティト・ビラノバ氏が24日、2011年から患っている耳下腺がんの問題で再びバルセロナの病院に入院していたことが分かった。状態は非常に深刻なようだ。

入院は数日前からだったが、ニュースは伏せられていたとのこと。スペインやカタルーニャのメディアも報じていない。だが、誰かに情報が漏れたようで、あとはツイッターで拡散した。

ビラノバ氏は45歳。ペップ・グアルディオラ監督のアシスタントコーチを務めていた2011年に病気が発覚し、手術を経て回復に向かったが、2012年12月に再発した。バルサの指揮官となっていたビラノバ氏は、ベンチを去って手術を受けることを決め、ニューヨークでの治療に入った。その後、2013年4月に復帰を遂げ、チームをリーグ優勝へと導いている。

だが、7月19日に病気が再び問題となり、退任することを正式に発表。今年2月には、カンプ・ノウで試合を観戦していた。