36歳のミランGKクリスティアン・アッビアーティは、1999年1月17日にセリエAデビューを果たした。退場したセバスティアーノ・ロッシの代わりとしてピッチに立ってから、彼の素晴らしい冒険が始まったのだ。

多くの指揮官と仕事をしてきたアッビアーティは、『ミラン・チャンネル』のインタビューで、クラレンス・セードルフ新監督についてこのように話している。

「クラレンスのインパクトは最高だった。僕は彼のことをよく知っており、チームとして僕らは彼の考えを実践しようとしている。セードルフ監督は新しい考えと異なるプレー方法をもたらしてくれた」

「最初は簡単じゃない。でも当然、監督交代は僕ら選手たちにとっての失敗とも考えるべきで、僕らのリアクションがあったのも確かだ。伸びてはきている。ただ、まだ3試合だから、監督の考えを実践するには早すぎるよ」

ミランはリーグ次節でナポリと対戦し、それからチャンピオンズリーグでアトレティコ・マドリーと対戦する。アッビアーティは次のように語った。

「サン・パオロでの試合は難しいものになるだろう。僕らがどれだけのところにいるのかを見るためのテストになることは確かだ」

「アトレティコ? とても好調だね。組み合わせ抽選ではアトレティコのことを思った。愛情があるからというだけだけどね(2007-08シーズンにレンタルでプレー)。彼らはカウンターがうまく、守備が良い。簡単な試合にはならないだろう。僕はいつも彼らのことをチェックしている。90分間フルにハイペースを保てることも知っているよ。彼らのフィジカルコンディションが落ちることを願おう。アトレティコ時代のことは最高の思い出だ。完璧なシーズンだった」

「チームにカカーがいるのはうれしい。彼はチャンピオンで、バロンドーラーであり、選手たちに伝える経験がある。契約延長については考えていない。6月まで時間はあるんだ。今は順位を上げることを考えなければいけない」