バルセロナFWネイマールが沈黙を破った。サントスからバルセロナへの移籍に関する騒動を鎮めるべく、SNSで自ら動いたのだ。ネイマールは騒動に巻き込まれた父親ネイマール・シウバ氏を擁護している。

「お父さん、チアゴ・シウバがピッチで僕のために死ねると言ってくれたとき、僕はあなたのためにそれ以上のことをすると考えた。僕はあなたのために死ねるだけじゃなく、唯一の息子の命も差し出せる。あなたが何も悪いことをしてないのは、今では誰もが分かっている。あなたはただ、すべてにおいて父親でいてくれただけだ。僕はあなたを愛している。僕らはずっと一緒だ」

「これまでは黙っていたけど、こういう話をずっと聞き続けることはできない。父に連絡して話すことを伝えたら、黙って回復することだけ考えろと言われた。でも、彼は分かってくれるだろう。初めて父に背くけど、僕は話したいんだ」

「僕のキャリアのために父がしてきてくれたことを感謝したい。僕の仕事に関する会社をつくってくれ、家族をケアしてくれた。僕が自分の好きなサントスでプレーできたのも、夢だったバルセロナでプレーできているのも、あなたのおかげなんだ。多くの人が僕らについてバカげたことを言っているのは知っている。偽の友人がたくさんいることも分かった」

「だから、あなたにお願いしたい。スペインに戻って。僕は寂しいんだ。僕は数日後にプレーに戻る。ここであなたが必要なんだ。時間の問題でしかない。あなたが何も悪いことをしていないのは、みんな分かってくれるよ」

ネイマールの移籍取引をめぐる問題では、バルセロナのサンドロ・ロセイ前会長が辞任。移籍にかかるコストの一部が、ネイマールの父が運営する会社に支払われていたと批判されている。