約2年ぶりとなる復帰の発表を待つことなく、元ブラジル代表のアドリアーノはいつもの悪い癖を再び出してしまった。

2カ月前、アトレティコ・パラナエンセはアドリアーノに扉を開き、フィジカルコンディションを取り戻す可能性を与えた。その結果として契約を結ぶことを見据えてだ。だが、そのアトレティコ・パラナエンセが22日、アドリアーノがチームの集合に現れなかったと明らかにした。

『Extra』によると、アドリアーノは前夜にパーティーを開き、クリチーバへ向かわずにリオデジャネイロに残っていたという。パーティーは夜明けまで続いたそうだ。

選手や選手の広報からの説明はまだない。クラブもアドリアーノ不在の理由を明らかにせず、『Extra』の報道についても認めてはいない。だが、セルソ・ペトラリア会長は「アドリアーノはまたやったんだと思う」と述べ、単なる不都合ではなかったことをうかがわせている。

だが、ペトラリア会長は「特別に困難な時期を乗り越えようとしている者にあること」とも述べた。同会長はまだ契約を結ぶ可能性を排除していない。32歳のアドリアーノは、2012年から無所属だ。

「彼は良い青年だよ。素晴らしいハートを持つ。だが、感情面で非常にもろいんだ。我々は彼を助けようと受け入れた。そして身を引くことはしない。我々は、再びハイレベルなプレーができるだけの力とクオリティーが彼にはあると確信している」