ブルガリアのレフスキ・ソフィアのイヴァイロ・ペテフ監督が、就任から1日で退任した。すべては8日、就任会見で30名ほどのならず者たちに囲まれ、着ていた服を脱がされたからだ。

なぜか? ペテフ監督は最近のインタビューで、レフスキのライバルであるCSKAソフィアのファンであることを明かしていた。同じ街のライバルだ。

そのため、レフスキのウルトラスはペテフ監督を罵倒し、テレビカメラや報道陣の前で、会見で着ていたクラブの服を脱がしたのである。ペテフ監督は上半身裸で会見場を去ることになった。

レフスキのオーナーは「ペテフはこのような扱いにまったく値しなかった。彼から連絡があって、職務は断念すると言われたよ。この状況だからね。今回の件は我がクラブの歴史における汚点であり、恥ずべきことだ」と話している。

レフスキは2009年に国内タイトルを獲得して以降、不振が続いている。その間、入れ替わった指揮官は、ペテフ監督を含めて11人。現在、12人目が待たれているところだ。