インテルは1日に敵地でカターニアに3−0と勝利し、開幕から2連勝を飾った。アウェーでのカターニア戦は、インテルにとっても、ナポリを率いていたときのワルテル・マッツァーリ監督にとっても、近年苦手だった試合だ。

これは、マッシモ・モラッティ会長の期待も上回るものだったようだ。それでも、同会長は慎重な姿勢を貫いている。一つの結果で周囲の意見が完全に変わることは、これまでの経験から分かっているからだ。

「良い試合になること、非常に難しい場所で最高の結果を出せることを期待していた。この集中力を維持し、こうやって良いプレーを続けていれば、我々は前進できるだろう。だが、まだ2試合が終わったばかりだよ」

最も好調なのは、これまで継続性に問題があったDFジョナタンとMFリカルド・アルバレスだ。

「彼らを獲得したのは、クオリティーのある選手たちだからだよ。アルバレスは去年もそれを見せていた。新戦力では、(ウーゴ・)カンパニャーロが優れた選手であることは分かっていた。だが、思っていた以上だったよ。ほかの選手たちも、我々が見ていたクオリティーを見せてくれている。(サフィル・)タイデル? 彼はマッツァーリ監督が獲得を望んだ選手だ」

第3節の相手はユヴェントスだ。代表ウィークによる中断後の初戦だが…。

「こういう試合は、いつだって素晴らしい試合だよ。これでいいじゃないか」