24日のセリエA開幕戦でミランと対戦するヴェローナ。市長のフラヴィオ・トージ氏は、ミランFWマリオ・バロテッリ対する人種差別について、『Radio Sportiva』で次のように語った。

「バロテッリを安心させる? 2つの側面がある。一つはサポーターのもの。もう一つは社会的なもので、これは4人の愚かなサポーターたちなどの振る舞いを良くするために努力をしてきた。誰かが愚かなことをするとしても、それは少数だろう。バロテッリがもっと挑発しなければ、その方が良いだろうね」

ヴェローナの本拠地である「ベンテゴーディ」で、バロテッリは何度も人種差別の犠牲者となってきた。だが、トージ市長はこう続ける。

「黒人選手はたくさんいる。相手サポーターをイラつかせないようにする選手には問題がない。バロテッリは嫌われるのがうまいんだ」

「ヴェローナとミランの開幕戦? ヴェローナは11年苦しんできた。セリエAに復帰し、最も偉大なクラブの一つと対戦することには、さらなる味わいがあるだろう。とてもアツい試合だよ。闘争心があふれるはずだ。両クラブともサポーターが多く、歴史がある」