今年4月22日に撮られた、香川真司。加入1年目から、リーグ優勝の結果を手に入れた (撮影:Offside/フォート・キシモト)
香川真司はスーパースター軍団「マンU」の一員であるが、実際のところチーム内での"存在感"や"、コミュニケーション"はどうなのだろうか。同僚3選手による証言が集められた。

フジテレビ系の情報番組「めざましテレビ」(23日放送)は、アジアツアーで来日中のサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドを特集。同クラブで活躍し、日本人初のプレミアリーグ優勝を成し遂げた、香川真司のキャラクターに迫った。

本人が不在の場所で、チームメイトに個別インタビューを敢行。同局の三田友梨佳アナが、得意の英語力を発揮させて香川の実像を探った。

プレミアリーグの得点王であるファン・ペルシーは、香川を「いい人。とても面白い人。真司はジョークを飛ばすよ」と外向的なキャラクターを紹介した。リオ・ファーディナンドは、「歌がとても上手だ」と別の一面を語った。

ライアン・ギグスの場合は「真司は、ユーモアのセンスが良い。彼が笑わせてくれて、みんなの雰囲気も明るくなるし」とファン・ペルシーと同様に、香川がムードメーカーになっている状況を明らかにした。

番組では、こうした証言を元に、香川を直撃。「ジョークの中身が気になる。是非、教えてほしい」と迫ったが、当の本人は「そのジョークは言えないです」と頭をかきながら、申し訳なさそうに質問をかわした。

ジョークの中身については言及をさけた香川だが、「ジョークを言わないと、コミュニケーションが成り立たない。だから頑張っています」とキッパリ。チーム内での役割を意識していることを語った。

スタジオの生野陽子アナは、映像を見た後、「香川選手って、面白いことをたくさん言うのですね」とコメントし、新しい一面を発見した様子。世界のビッグクラブに加入し、2年目のシーズンに向かっている、若き侍の内面を掘り下げていた。