サウジに圧勝した日本サッカー、「わが国は力の差を思い知った」=中国
サッカーのアジア・カップは17日、1次リーグB組の第3戦が行われ、日本代表はサウジアラビアに5−0で勝利をおさめた。かつて、アジアの覇者と称賛されたサウジアラビアを相手にしての大勝に、中国メディアの網易は「わが国は日本との力の差を思い知った」と報じた。
アジア・カップにおいて、サウジアラビアはこれまで6回の決勝進出を果たし、2004年アジア・カップでベスト4進出を逃したことを除くと、1984年以来、必ず決勝戦に駒を進めてきた強豪チームだ。
記事は、「われわれがまだ中国サッカーチームの引き分けに酔っていた日、アジアの隣人である日本も雌雄(しゆう)を決する戦いを迎えていた。グループリーグ通過のためには勝利か引き分けが前提というプレッシャーのもと、日本は5−0で大勝した」と報じ、つわものサウジアラビアは、日本のシャープなドリブルやパスに振り回された」と日本を評価した。
さらに記事は、日本の5−0による大勝は、サウジアラビアチームにアジアサッカー界の構造逆転を教え込んだとし、「勝利か引き分けの状況で、これほどの結果を出す日本の実力に、わが国は隣国との大きな力の差を思い知った」と報じた。
日本は次戦、カタールと準決勝進出をかけて対戦する。キックオフは21日午後10時25分だ。(編集担当:畠山栄)
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