【WEC48】二大王座戦は王者の完勝、水垣はWEC2勝目をゲット
WEC初となるPPVイベントは、地元のユライア・フェイバーが王者ジョゼ・アルドに挑戦するWEC世界フェザー級選手権を筆頭に、WEC参戦後、僅か4戦で王座に駆け上がったベン・ヘンダーソンがドナルド・セラーニを迎え撃つ同ライト級選手権、前王者マイク・ブラウンが、ライト級から階級を下げ、UFCから転戦したマニー・ガンバーリャンと激突する注目のフェザー級戦。そして、アンダーカードでは日本の水垣偉弥がハニ・ヤヒーラとWEC4戦目を行うなど見逃せないラインナップとなった。
また、予想外の1R決着となったのが、セミファイナルだ。セラーニからテイクダウンを奪ったヘンダーソンは、相手のスイープに合わせてギロチンを仕掛けるや僅か2分弱で一本勝ち。セラーニを退けて、防衛に成功した。
その他にも、ガンバーリャンは前王者ブラウンを実質ワンパンチでKO。ヤヒーラと対戦した水垣は、相手のテイクダウンを凌ぐと得意の打撃で優勢に。最終3Rにはヤヒーラの反撃を受け、接戦が繰り広げられたが、水垣が厳しい試合を制し、WEC戦績を2勝2敗の五分に戻したのだった。
| 第11試合 WEC世界フェザー級選手権試合/5分5R | ||
| [王者] ○ジョゼ・アルド (ブラジル) | 5R終了 判定 詳細はコチラ | [挑戦者] ユライア・フェイバー× (米国) |
| 第10試合 WEC世界ライト級選手権試合/5分3R | ||
| [王者] ○ベン・ヘンダーソン (米国) | 1R1分57秒 ギロチンチョーク 詳細はコチラ | [挑戦者] ドナルド・セラーニ× (米国) |
| 第9試合 フェザー級/5分3R | ||
| ○マニー・ガンバーリャン (米国) | 1R2分22秒 TKO 詳細はコチラ | マイク・ブラウン× (米国) |
| 第8試合 ライト級/5分3R | ||
| ×アンソニー・ジョクアーニ (米国) | 1R3分7秒 リアネイキドチョーク 詳細はコチラ | シェーン・ローラー○ (米国) |
| 第7試合 バンタム級/5分3R | ||
| ×アントニオ・バヌエロス (米国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | スコット・ヨルゲンセン○ (米国) |
| 第6試合 フェザー級/5分3R | ||
| ○レオナルド・ガルシア (米国) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | ジョン・チャンソン× (韓国) |
| 第5試合 ライト級/5分3R | ||
| ○アンソニー・ペティス (米国) | 2R1分35秒 三角絞め | アレックス・カラレキシス× (米国) |
| 第4試合 バンタム級/5分3R | ||
| ○ブラッド・ピケット (英国) | 3R終了 判定 | デミトリウス・ジョンソン× (米国) |
| 第3試合 フェザー級/5分3R | ||
| ○チャド・メンデス (米国) | 1R2分13秒 ギロチンチョーク | アンソニー・モリソン× (米国) |
| 第2試合 バンタム級/5分3R | ||
| ×ハニ・ヤヒーラ (ブラジル) | 3R終了 判定 詳細はコチラ | 水垣偉弥○ (日本) |
| 第1試合 フェザー級/5分3R | ||
| ×ブランドン・ヴィッシャー (米国) | 1R2分36秒 TKO | テイラー・トナー○ (米国) |