ジェフ・ハーディー (c)2008World Wrestling Entertainment, Inc. All Rights Reserved. WWE日本語公式サイト 

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90年前後には、ハルク・ホーガン、ランディ・サベージ、アンドレ・ザ・ジャイアント。90年後半から2000年にかけては、“ザ・ロック”、“ストーン・コールド”、HHHといった数々のスターを輩出し、最近では、ジョン・シナや現WWE王者ランディ・オートンといったスーパースターを生み出しているWWE

そんなWWEで、次世代を担うスター候補として現在、注目を一身に集めているのが実兄マットとのタッグチーム、ハーディーズ(もしくはハーディー・ボーイズ)でもお馴染み、ジェフ・ハーディだ。
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現在30歳のジェフ、この世界でのキャリアは、若手と呼ぶには既に十分過ぎるほど長いものだ。16歳でWWE(当時WWF)のリングに上がり、同時期にデビューした兄と共に、ドリー・ファンクJr.の教えを受けながら着実にキャリアを重ねていった。

98年からは、兄弟タッグ“ハーディー・ボーイズ”として、TLC戦を始めとしてハードコアマッチを得意とし、当時活躍していたダッドリー・ボーイズやクリスチャン&エッジと共に、タッグチームの新たな全盛時代を築いていった。

タッグ王座も獲得したこのコンビだが、技術向上と人気安定に伴い、02年にはそれぞれシンブルプレーヤーに転進。その後、アンダーテイカーとのラダーマッチや、高さと美しさを備えたスワントーンボムなどで、強烈な印象を残したが、ジェフは03年にWWEを突然退団してしまう。

長年リングに立ち続けていたジェフは、WWE退団後しばらくの間、趣味のバンド活動などに時間を費やすと、その後は、WWEに継ぎアメリカ第2の団体TNAに参戦。そこでも常にトップクラスの人気を集めるや、2006年8月、満を持してWWEへとカムバック。

もともと定評のあった奇抜なヘアースタイルや服装に加え、技の面でも磨きがかかったジェフは、復帰早々インターコンチネンタル王座を奪取する。

以後、常にWWEのメインストーリーに関わり、07年末にはPPV『アルマゲドン』で、リック・フレアーに継ぐ11回のWWE王者経験を誇るHHHを下して、WWEの頂点WWE王座の挑戦権を得たのだ。

現在、王座に最も近い男として活躍するハーディは、2月11日(月・祝)、12日(火)に行われるWWE日本公演にも参加予定。そのルックスから女性ファンも数多いジェフ、日本のリングでも鮮やかなスワントーンボムを披露してくれることだろう。

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