松本山雅FCは3日、DF高橋祥平(34)がJ2・J3百年構想リーグをもって現役を引退すると発表した。

 高橋は東京ヴェルディのアカデミーで育ち、高校3年生だった2009年にトップチームデビュー。その後、大宮アルディージャ(現RB大宮アルディージャ)、ヴィッセル神戸、ジュビロ磐田、FC町田ゼルビアでもプレーし、2024年に松本へ加入した。今季はここまで出場はない。

 クラブ公式サイトを通じて「保育園からボールを蹴り始めて約30年間、サッカーをできて幸せでした」と述べ、周囲に対して「ありがとうございました」と感謝。「今シーズンラスト1試合必ず勝ちましょう」とファン・サポーターに呼びかけた。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF高橋祥平

(たかはし・しょうへい)

■生年月日

1991年10月27日(34歳)

■出身地

東京都

■身長/体重

180cm/73kg

■経歴

ヴェルディJrユース-東京Vユース-東京V-大宮-神戸-磐田-東京V-磐田-町田-神戸-町田-松本

■出場歴

J1リーグ:187試合9得点

J2リーグ:214試合13得点

J3リーグ:30試合2得点

リーグカップ:35試合1得点

天皇杯:24試合2得点

■コメント

「今シーズン限りで引退を決めました。

保育園からボールを蹴り始めて約30年間、サッカーをできて幸せでした。

小学校から今まで携わってくださった監督、コーチ、多くの方々に感謝しています。

ありがとうございました。

そしてサッカーをやらせてくれた両親、祖父母、本当にありがとう。

今まで所属したクラブへの感謝などは最後のセレモニーで話します。

今シーズンラスト1試合必ず勝ちましょう」