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 お笑いコンビ「ダイアン津田篤宏(50)が27日、都内で初の単著「津田日記」(新潮社)の刊行記念会見を行った。著書は昨年1年間、津田がエルメスの手帳に一日も欠かさずにつづった日記を書籍化したもの。登場時は本を高く掲げ登場した。集まった多くの報道陣に対し「何も大きな事件が起きなくて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

 日記を始めたきっかけは、2024年末の占い。手帳を持つことを勧められ、空いているわずかなスペースに、最も細いペンで、日記を書き始めた。一日も欠かさず執筆。モチベーションについて問われると「書き始めたからには埋めたい」と理由を明かした。

 日記には津田のむき出しの感情が描かれている。繊細な一面があるといい「円形脱毛症ができたり、他の人を気にしてしまうんです」と意外な一面を明かした。日記にはゴルフをする場面も多く登場する。仕事も含め年間で100日以上、ゴルフ場に通った。「自分でも引いてますね。仕事前にも行きました。先日77のスコアが出た。昨年1年のおかげですね。人脈ができて、付き合う人も変わってきた。ありがとう、ゴルフという感じ」と変化を明かした。

 書籍化が決定した後も執筆したといい「後半は悪口を書く時は名前を伏せていましたが、お酒が入ると書いてしまいました。全部さらけ出そうと思いました。本の中では全裸、自分の弱点をさらけ出しています」と自著を分析した。

 実写の構想も明かし、自身を演じる俳優には岡田将生(36)を指名。「同じ人間ですし、できないことはない」と語り、会場からは苦笑いが起こった。

 この日は記念すべき50歳の誕生日。ケーキが登場し、司会から祝われると「ビッグサプライズ。こんなことあるんや」と笑顔が弾けた。50代の目標としては「スタジオでVTR見て、笑っているだけの芸人になりたいです。8月のロケとか、2月に川に入るとか。もうそういうのは卒業したいです。どうぞスタジオでVTR見る仕事増やしてください」と切実な願いを口にした。