銅像を近くから見学 西郷隆盛銅像の除幕式から89年
来年度は西郷隆盛の生誕200年、没後150年です。鹿児島市で23日、89年前の西郷隆盛銅像の除幕式を振り返る催しが開かれました。
鹿児島市城山町に立つ、西郷隆盛銅像。西郷隆盛の親族が主催し、23日、銅像の制作経緯などを説明する催しを開きました。参加者たちは特別に銅像の近くまで登って西郷隆盛銅像についての説明に耳を傾けていました。西郷隆盛銅像は没後50年をきっかけに企画され、鹿児島市出身で忠犬ハチ公の制作者としても知られる安藤照さんが制作。89年前、1937年5月23日に除幕式が行われました。
「小学校の時から勉強してるが、ここまで上がるのも初めてだし感慨深いものがある」
(西郷隆盛の親族・K10カフェ オーナー若松宏さん)
「経緯やらを鹿児島の市民も観光客でもできるだけ、もっと知っていただきたくて計画した。初めての試み。ただ写真をここで撮っていくよりも、実際に上がって見た通りこんなに大きいんだ、西郷さんかっこいいなと。西郷さんの魅力を伝えていきたい。やっぱり魅力があったから何万人も命を預けたわけですから」
主催した若松さんは、第2弾も開催したいとしています。
