能登地域の洪水浸水想定区域見直し 8河川で広がる 土砂災害警戒区域も新たに106か所追加
能登地域の洪水や浸水の想定区域について、石川県は22日、新たに16河川の見直しを終えたと発表しました。
石川県では、震災で地形が変わった32河川を対象に、洪水浸水想定区域を見直していましたが、去年5月の16河川に続き、22日、新たに別の16河川についても見直しの結果を公表しました。
このうち、洪水浸水想定区域は、珠洲市の紀の川で1.6倍、舟橋川で1.5倍など合わせて8河川で広がり、これで能登地域全体での見直しが完了したということです。
また、石川県では土砂災害警戒区域の見直しも行い、地滑りの恐れがある場所や急傾斜地など、奥能登4市町で新たに106か所を警戒区域に追加しています。
