高橋恭平、高橋ひかる、岩瀬洋志 3人がお互いに対して抱いていたイメージとギャップは?
斉木 優による少女コミック『山口くんはワルくない』が実写映画化。コワモテ関西弁の転校生・山口くんをなにわ男子の高橋恭平が、山口くんと急接近するヒロイン・皐役を高橋ひかる(※「高」は正しくは「はしご高」)が、皐と山口の関係に波紋を広げるヒロインの恋のライバル(?)となる石崎役を岩瀬洋志が演じる。
HOMINISでは、そんな三角関係で繋がれた3人にインタビュー。和気あいあいとしたインタビューの様子をそのままお届けする。
――まずは、それぞれの役の魅力的な点を教えてください。
高橋恭「山口くんは最初のイメージが怖いから、魅力がなかなか伝わりにくい。でもかわいかったりおもしろかったりする部分もあって、男女どちらからもいろんな形で好きになってもらえるのがすごく良いなと感じました」
高橋ひ「皐は、すごく素直な子なんです。山口くんを相手にしても、誰に対しても、自分の意見を強く持っている。"誰かのために"という思いで行動できるところも素晴らしいし、胸が熱くなりました」
岩瀬「僕が演じた石崎は、映画のキーパーソンだと思います。守屋監督ともお話ししたのですが、石崎は山口くんと皐の会話のテンポ感を崩す存在で、きっと石崎がいなかったら、ここまで2人は惹かれ合っていないのではないかと思います。
僕としては、ちょっとマイペースだけど、学生なりの美しさみたいなものもお芝居で表現できたらなと考えていて、そこを一番重要視していました。石崎の良さもありつつ、岩瀬の良さもある石崎になれたと思います!」
(C)2026『山口くんはワルくない』製作委員会 (C)斉木 優/講談社
――山口くんはギャップのある役です。共演者の方にギャップを感じた瞬間はありますか?
岩瀬「僕、ひかるさんをバラエティで見たことがあって。そのときは関西弁で怒っていらっしゃったので、関西弁で話す方なのかと思っていたら、淑女そのものでした。とても優しいお姉さんで頼りになるなって。
恭平くんは、最初怖いかなと思っていたのですが、クールでありながらもめちゃくちゃツッコんでくれる方です。朝から元気に挨拶を返してくれたのが記憶に残っています」
高橋ひ「高橋さんは、気を遣わせない空気感を作るのが上手だったのを覚えています。岩瀬さんは、初共演だったので、どんな風にお芝居されているんだろうとわくわくしていました。そしたら、最初の本読みから完成されている感じで。ボルテージもアゲアゲですごいなと思いました」
高橋恭「ボルテージって、何%だったの?」
岩瀬「120%くらいです(笑)!」
――高橋さんから見たお2人のイメージはいかがでしょうか?
高橋恭「お2人のおかげで、僕も力まずに演技できました。洋志はほんまにうるさいです(笑)!」
岩瀬「どううるさいか説明してください(笑)」
高橋恭「悪い意味じゃないですよ!僕が持っていないものを出してくれていたし、現場も和ませてくれたので。年下ムーブにすごく助かっていました」
(C)2026『山口くんはワルくない』製作委員会 (C)斉木 優/講談社
――ちなみに現場で3人で盛り上がった思い出があれば!
岩瀬「ポケモンですね。お2人からポケモンのクイズを出されるのですが、『わかるか!』ってツッコんでいました(笑)。お2人は現場でゲームもやっていましたよね」
高橋恭「DSとかやっていました」
岩瀬「それから、僕がワンシーンで抜かれている時、僕の目の前にカメラがあるんですけど、その後ろで恭平さんがめっちゃ変顔してきました!」
高橋恭「俺は、普通の顔してるつもりやったんやけどな」
岩瀬「いやいや、全然普通じゃなかったです(笑)!」
――すごく仲睦まじい様子が伝わってきました。撮影に入った序盤から仲が良かったのでしょうか?それともきっかけが?
高橋恭「撮影に入る前に、少し準備期間があって」
高橋ひ「そこでガッツリとダンスシーンの練習をやっていたんです」
岩瀬「撮影に入る前に青春っぽいことを感じて、集中力がとても高まっていました!」
(C)2026『山口くんはワルくない』製作委員会 (C)斉木 優/講談社
文=於ありさ
公開情報
映画『山口くんはワルくない』
2026年6月5日(金)公開
出演:高橋恭平、高橋ひかる(※「高」は正しくは「はしご高」)、岩瀬洋志など
監督:守屋健太郎
原作:斉木 優『山口くんはワルくない』(講談社「別冊フレンド」連載)
(C)2026『山口くんはワルくない』製作委員会 (C)斉木 優/講談社
配給:アスミック・エース
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