パドレス戦で力投したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

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好投も4勝目ならず

【MLB】パドレス ー ドジャース(日本時間19日・サンディエゴ)

 ドジャースの山本由伸が18日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に先発登板。今季9試合目の登板は7回1失点の好投も援護なく4勝目を逃した。「また勝ちつかないの!?」「無援護いつも通りすぎる」とファンの嘆きが飛び交った。

 初回の失点に泣いた。1死からアンドゥハーにスプリットを捉えられ、左翼席へ4号ソロを被弾。2回以降は立ち直るとスコアボードにゼロを並べた。4回からは3イニング連続で3者凡退。7回は1死二塁にされたが、カステヤノスを空振り三振、ロレアノを遊ゴロに抑えピンチをしのいだ。

 地元メディア「ドジャースネーション」は公式X(旧ツイッター)で、援護のない山本に“同情”。「打線からの援護がまったくない……今こそ、これを変えよう」と綴り、今季最多となる107球を投じマウンドで孤軍奮闘した右腕を称えた。

 山本は7回被安打3、8奪三振、1失点で降板。SNS上には「素晴らしい投球だった」「援護されない由伸さんに涙を禁じ得ない」「まーたムエンゴぉ?」「キングがいいにしても酷いよ」「由伸さん負け運発動か」「通算X度目のムエンゴ」などの声が寄せられていた。

 前回12日(同13日)の本拠地ジャイアンツ戦では6回1/3を投げて5失点。自己ワーストとなる3本塁打を浴び3敗目を喫したが、この日はエースに相応しい投球。しかし、打線が相手右腕のキングに沈黙した。(Full-Count編集部)