早大法学部卒のアニメ監督が死去 61歳 3月に救急搬送 「機動戦艦ナデシコ」「モーレツ宇宙海賊」など
アニメ演出家・監督の佐藤竜雄さんが今年4月24日に亡くなっていたことが7日、分かった。61歳。アニメーション制作会社「NAGOMI」が公式X(旧ツイッター)アカウントで発表した。
公式アカウントでは「弊社制作のアニメーション作品において、 監督としてご参画いただき多大なるご尽力を賜っておりました佐藤竜雄氏が、かねてより療養中のところ、2026年4月24日、肝不全のため永眠いたしました」と発表した。「佐藤監督には、現在制作中のアニメーション作品においても精力的に取り組んでいただいておりました」と作成中の作品があったことも公表し、「その情熱と多大なる貢献に深く感謝するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」と悼んだ。
佐藤さんは1964年7月7日生まれ、神奈川県出身。早大法学部を卒業後、アニメーターの道に進んだ。監督作として「機動戦艦ナデシコ」「モーレツ宇宙海賊」などが知られる。今年3月18日には「先週より路上でついに動けなくなり、自分で救急車を呼んで搬送されました」と救急搬送されたことを自身のXで明かしている。また「本来なら腰椎の手術の準備中だったのですがその前に両足の水疱性類天疱瘡の治療をせにゃということに」と疾患を抱えていたことを明かしていた。
(よろず~ニュース編集部)
