就任2年目の大島監督。今季10敗目と低調なチームを立て直したい。写真:滝川敏之

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 試合を配信する『DAZN』で解説を務めた元日本代表FW福田正博氏が、今季の横浜F・マリノスについてコメントする。

「この百年構想リーグ、ちょっと僕の全体的な印象なんですけど、今日みたいなゲームをすることがけっこうあるんですよね。何となく淡泊に、何となくそのまま試合が終わってしまう、みたいな。複数失点して。

 粘り強く戦っていく印象があんまりない試合がけっこうありますよね。それはやっぱり、簡単に失点を重ねてしまうってことが、1つ大きな要因なのかもしれませんけど」

 5月6日に行なわれた地域リーグラウンドEAST第15節で、横浜FMはFC町田ゼルビアと敵地で対戦。スコアレスで迎えた54分に、相手のサイド攻撃からエリキに先制点を許すと、66分にCKから藤尾翔太のヘディングシュートを決められ、0−2で敗れた。

 今季はここまで二度の3連敗があり、前節は初のPK戦負け。そして今節の町田戦で敗れ、通算10敗目。不安定な戦いが続き、EASTで10チーム中8位に沈む。
 
 今1つ、突き抜けられずにいる。町田戦後のフラッシュインタビューで、大島秀夫監督は「全体的に、自分たちがやろうとしたことを自信を持ってやり切れなかった。後半、ああやって先制点を取られて、苦しい状況になって、盛り返す力もなかった」と振り返る。

 百年構想リーグは、残り3試合。現状を打破するような戦いを見せられるか。相手は鹿島アントラーズ、柏レイソル、東京ヴェルディだ。 

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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