井川慶氏

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 元阪神のエースでヤンキースでもプレーした井川慶氏が2日、ABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!」に出演。驚きの契約の行き違いがあったことを明かした。

 井川氏は総額50億円でヤンキースに移籍。だがメジャーデビュー戦では5回7失点で大炎上してしまった。キャンプ地のフロリダは暑く汗もかき、湿気もあったが、初戦はニューヨーク。寒くて乾燥した気候でボールのコントロールができなかったという。

 さらに井川氏は開幕1カ月でマイナー降格に。これには井川氏はびっくり。なぜなら「マイナーには降格しないメジャー契約だと思っていた」からだった。

 井川氏は代理人に「メジャーでずっと投げさせてもらえるのなら金額は関係ないと伝えていた」といい、金額よりも降格しないことが絶対条件だったが、「最終確認をしてもらったら、そういうメジャー契約はない。マイナーに落ちても金額が一緒という契約で、そこのすれ違い」だったという。

 結果、1年目の成績は2勝3敗と力を発揮しきれず。当時の井川氏について、鳥谷敬氏は「いろんな噂が入ってきていて、井川さんはちゃんとしていたのにギャンブルにはまったらしいとか、先発じゃないと絶対投げないから、メジャーに上がってこられないとか、ついに野球以外のことに目覚めたらしいとか、変な噂がめちゃめちゃ出ていた」と振り返った。

 井川氏は「ギャンブルは1年目はやってない」と言ったことから、それ以降はやっているのでは?と他の出演者からは疑惑の目。井川氏はポーカーはやっていたといい「訳がありまして。ナイトゲーム終わってクラブハウスで食事をするが、マイナーは餌みたい。これはないだろうと思って食べに行くのはカジノしか開いてない」といい、カジノ内のレストランで食事をしたときに当時はやっていたというポーカーはたまにやっていたと打ち明けていた。