【B2】東大出身の森高大HC退任のベルテックス静岡 米国の名門であるスタンフォード大出身・ジョン・パトリック氏が新HC就任

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 B2リーグのベルテックス静岡は4日、2022年から24年まで千葉ジェッツを指揮したジョン・パトリック氏(58)が26―27シーズンのヘッドコーチ(HC)として加入すると発表した。

 米国出身で名門・スタンフォード大を卒業した同氏はアルバルク東京 の前身であるトヨタ自動車アルバルクなどでヘッドコーチを務め、千葉ジェッツ時代に東アジアスーパーリーグと天皇杯の2冠に導くなど実績は十分だ。クラブを通じ、「静岡でみなさんと一緒に、新しく強いバスケットボールチームを築き上げるという挑戦を楽しみにしています。夏から始まる練習や試合でみなさんにお会いできるのを心待ちにしています」とコメントした。

 ベルテックス静岡は25―26シーズンは15勝45敗で西地区最下位。Bリーグ初の東大出身HCである森高大HC(36)と、ゼネラルマネジャーの麻生卓志氏(50)の退任が決まっていた。30年のプレミア参入を目指すチームは井上雅史GM、パトリックHCという新体制で巻き返しを図る。