対戦した井上尚弥と中谷潤人(右)【写真:荒川祐史】

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世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ

 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2日、東京ドームで元世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。PPV(ペイパービュー)で生配信された世紀の一戦。映りこんだ男性に反響が広がっている。

 熱狂に包まれた東京ドーム。世紀の一戦を制したのは、井上だった。緊張感漂う中、至高の攻防が続く。12回を戦い抜くと、ハグで健闘を称え合い「ありがとう」と握手した。

 NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」のPPV(ペイパービュー)で生配信された大一番。画面に映りこんでいたのは、お笑いトリオ・ロバートの山本博だった。

 JBCのインスペクターの資格を持っていることはボクシングファンの間では有名。過去の興行でもその姿が発見されていたが、世紀の一戦でも目撃され、Xには様々な声が寄せられた。

「えっ!この人ロバートの山本だったの?!びっくりしまくり!!」
「ロバートの山本博似の人かと思ったらガチやった」
「今日の試合もいたのかよ。スゲーな」
「芸人だけど信頼されているJBCスタッフ山本博」
「え!! 全く気が付かなかった!!」

 世紀の一戦を終え、戦績は33歳の井上が33勝(27KO)、28歳の中谷が32勝(24KO)1敗となった。

(THE ANSWER編集部)