快勝の広島 新井監督が小園、坂倉の勝負強さを褒め称える「彼らの前に得点圏という作戦」約1カ月ぶりの連勝
「広島7−3中日」(1日、マツダスタジアム)
広島が中日に快勝し、約1カ月ぶりの連勝を飾った。チームは今季10勝目で借金を「5」に減らした。
打線は三回に柳から4番・坂倉の中前適時打で先制に成功。五回は3番・小園が中前適時打を放ち、リードを広げた。新井貴浩監督(49)は2人の働きを「ゾノ(小園)もサク(坂倉)も状態が上がってる」と手応え。ともに犠打で走者を進め、2人の打席を迎えたことについては「彼らの前に得点圏という作戦です」と厚い信頼を寄せた。
先発の岡本は5回1/3を6安打1失点で先発初勝利。5四球を与えるなど、常に走者を背負う展開が続いたが、最少失点で切り抜けた右腕を、「粘り強く投げたと思います。先発転向して初勝利。本人もうれしいんじゃないですかね」と褒めたたえた。
