ランパードよ、今のチェルシーに戻るのはやめておけ 元チームメイトのJ・コールが助言「フランクは関わらない方がいい」
指揮官リアム・ロシニアーを解任したチェルシーは、現在カラム・マクファーレンが暫定的にチームを指揮している。来季へ正式な新指揮官を探していくことになるが、気になる人物の1人にクラブのレジェンドであるフランク・ランパードが挙げられる。
ランパードは以前にもチェルシーの指揮官を引き受けたことがあるが、その時はチームが補強禁止処分を受けるなど難しい状況にあり、ランパード自身も指揮官としての経験が浅かった。
ただ、やめておけと警告する者もいる。ランパードとチームメイトだったジョー・コールだ。コールはコヴェントリーの仕事に集中した方がいいと助言していて、今もチェルシーの仕事は難しいままだ。
「フランクは関わらない方がいいよ。彼はクラブを愛しているから、もう一度挑戦したいとの誘惑に駆られるだろうけど。彼はコヴェントリーで素晴らしい仕事をしてきた。シーズン開幕当初にコヴェントリーの昇格を予想していた人は多くなかっただろうからね。来季プレミア残留を果たすのは彼にとって大きな課題だ。今は全神経を注ぎ、夏の新戦力獲得に注力すべきだ。コヴェントリーにぴったりな選手を5〜7人見つけ出す作業をね。もし私が彼なら、チェルシーには行かない。どんな仕事も結果で評価されるものだが、(チェルシーでは)自分の仕事を完全にコントロールできないから。それはおかしいよ」(『Daily Mirror』より)。
チェルシーが今も混乱状態にあるのは確かで、新指揮官も苦労することになるだろう。コールは元チームメイトとしてランパードを止めており、今古巣の指揮官に戻るのはデメリットの方が大きいか。
