テレビ信州

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恒例のこちらの行事は今年をもって休止となります。安曇野に春の訪れを告げる早春賦まつりが行われました。

安曇野市ふるさと観光大使 上松美香さん
「いつまでも私にとって、早春賦まつりは心のふるさとだなと感じています」

安曇野市穂高にある歌碑の前で開催された早春賦まつり。唱歌「早春賦」を歌い継ぎたいと1981年に始まり、今年で43回を数えます。これまで地元の有志や小学校の合唱団が歌声を披露していましたが、課外活動の見直しなどから去年、児童の参加が途絶えました。

早春賦まつり実行委員会 中田光男委員長
「(早春賦は)郷土の宝のような思いは、皆さんしているんじゃないかと思います。 みんなで心を合わせて楽しんだり歌ったりして、一区切りにしてもらえればと思っています」

まつりは今年の開催を持って、休止することになっています。

安曇野市の高校1年生
「地元を歌った感じがすごくして、安曇野の景色と重なるところがあって(早春賦まつりが)ぜひとも復活してほしい」
鳥取から 9回目の参加となる 80歳
「(まつりが)最後なんで来てしまいました。とにかく信州が好きでね。安曇野のこの自然にほれたっていうのかな」

歌碑を前に集まった人たちは、再開を願いながら歌いました。