【天皇賞・春】戸崎圭太騎手がホーエリートと73年ぶり牝馬Vへ「少しずつ毎回毎回、力をつけてきた」共同会見
◆第173回天皇賞・春・G1(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)追い切り=4月29日、美浦トレセン
ホーエリート(牝5歳、美浦・田島俊明厩舎、父ルーラーシップ)で同レース73年ぶりとなる牝馬制覇を狙う戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=が、共同会見で意気込みを語った。
―きょうの動き、テーマは。
「当該週なので気分を害さないというか気持ちよく走らせるということをテーマにしました」
―先週はいい動き。
「1週前でしっかりやりたいということで仕掛けましたけども、反応も動きも良かったです。その1週前をやったことで変わってくるんじゃないかなという感じも先週受けました」
―今週との比較で変化はあったか。
「スイッチも入ってきていい感じできています」
―2歳からコンビを組んでいるが、成長などは。
「毎レース毎レースで成長を感じてきました。すごく大きく変わってきていたというわけではないんですけど、少しずつ毎回毎回、力をつけてきたなというのは感じていました」
―京都・3200メートルの舞台設定については。
「前走(ダイヤモンドS5着)は少し行きっぷりが、増していたというような、そんな感じは受けました。今まではすごく乗りやすくて、操縦性も良かったんですが、具合が良かったのか力をつけてきたのかという感じで、行きっぷりが良かったんですが、あまり心配はしていないんですけど、あまりムキになりすぎないようにはしたいと思っています」
―73年ぶり牝馬Vについてどう感じているか。
「すごいですね。挑戦できるということで、そのあたりも楽しみにしたいと思っています」
―ファンに向けてひと言。
「馬自体はすごく順調にきています。体勢は整ったかなという感じでホーエリートはとてもタフな牝馬ですけど、タフなイメージがあるので、この長丁場でも、しっかり走ってくれると信じて乗りたいと思います。応援よろしくお願いします」
