ほんのり初夏のムードを連れてくる、ユニクロの定番人気アイテム「プレミアムリネンシャツ」。大人世代におすすめの着まわしアイデアを3つ紹介します。教えてくれるのは、肌や目、唇などの色から、似合う配色などのパーソナルスタイリングを行っている河村純子さん(現在50代)。地味見えを回避するポイントもぜひ参考に。

1:グレイッシュカラーに赤みをプラス

ニュアンスカラーがお好きな方にぜひ試していただきたいのが、全身をグレイッシュにまとめたコーディネートです。

全体を低彩度のトーンで統一する際は、どこかに「視線のポイント」をつくることで地味見えを回避できます。今回はバッグのチャームで赤みのアクセントをプラスし、引き締め効果を狙いました。

<着用アイテム>
・シャツ:ユニクロ(プレミアムリネンシャツ カーキ メンズSサイズ ¥3990)
・ショートパンツ:ユニクロ(数年前のもの)
・バッグ:ノーブランド
・サンダル:ビルケンシュトック

2:カーキ×ブラックでマニッシュに

シャツを羽織りとして活用。インナーとボトムをブラックで統一し、そこにカーキを重ねることで、ハンサムなカラーバランスが生まれます。

ダークトーンでまとめたスタイリングの差し色には、少量でも効く水色のバッグを。カーキと水色はコントラストがつきすぎないので、ほどよいリラックス感をシャープさが共存する着こなしが完成します。

<着用アイテム>
・シャツ:着まわし
・トップス:ユニクロ(ウォッシャブルボタンダウンニットベスト Mサイズ ¥2990)
・パンツ:ユニクロ(数年前のもの)
・バッグ:マリアヨブセ
・シューズ:オッフェン

3:ピンクの甘さを引き算したカジュアルスタイル

鮮やかなピンクも、落ち着きのあるカーキと合わせることで派手さが抑えられ、品よく肌になじみます。

ナチュラルなリネンに、あえてツヤ感のあるボトムをセレクト。相対する素材の組み合わせで、都会的な印象にまとめました。

<着用アイテム>
・シャツ:着まわし
・パンツ:ドリスヴァンノッテン
・エコバッグ:ジャーナルスタンダードラックスのショップバッグ
・スニーカー:amb

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください